B2B-ec.newsは2020年2月27日、新型コロナウィルス感染拡大のニュースが溢れかえる東京でスタートしました。
B2B-ECに関わる企業の紹介やBtoB分野での新しいプロダクトのレビュー、そしてネット、リアルと問わずB2B業界の重要なニュースを扱うメディアとして発足しました。
発足当初、日本ではB2C-ECのメディアはたくさんあるものの、B2B-ECに特化したメディアはまだありません。
経済やIT関連のニュースは世の中に溢れているのに、なぜ、これほどまでにBtoBに対して特化したメディアが少ないのかを考えた結果、B2Cに比べ、膨大な業界情報と知見が必要なB2Bに対して「二の足を踏んでいる状態なのでは?」「そういう人材はネットメディアには居ないのかも?」という仮説を立ててみて、「よし!やってみよう」という結論にいたりました。
B2B-ec.newsで発信していく内容に触れ、少しでも多くの人がB2B-EC引いてはB2B業界に対して親しみを抱いてもらえれば嬉しいです。
編集部によるB2B-ECに関するスタートアップ企業やサービスについて、取材を行い、オリジナル記事の配信や、コラム、イベントの開催、プレスリリースのご紹介も順次行っていく予定です。
B2B-ec.newsでは皆様からの情報を求めています。
プレスリリース、リーク情報やネットで見つけた面白い話、スタートアップ関連の話題など、もちろんB2B-ECに関わるものの情報をお持ちの方は、 writer2020@b2b-ec.newsまで情報をお寄せください。
もちろん寄稿も受け付けております。ぜひ、皆さまからのご連絡をお待ちしております!
B2B-ec.news 国内記事ライター
日本におけるB2B-ECに関わるスタートアップ企業の動向、B2B業界のトレンドを伝えたいという情熱溢れる方からのご応募をお待ちしております!
B2B-ECに関わるスタートアップ企業や起業家、ビジネスマンへのインタビューや取材など、B2Bに関わる幅広いジャンルで記事の執筆をしていただきます。
そこに準ずるプロダクトの紹介、そして技術を理解して、記事として紹介する仕事です。
「B2B-ECに関わる企業やサービス、エコシステム、コラム、ニュースに興味がある!」
また「そういう企業とネットワークがある」という方、大歓迎です。
応募はメールで、 writer2020@b2b-ec.news までお願いします。
その際、表題は「B2B-ec.news国内記事ライター応募」としてください。
Facebookのアカウントや過去に執筆した記事・ブログへのリンクもご用意いただけるとありがたいです。基本的には、申告していただいたサイクルでの連載が条件となります。
B2B-ec.news では寄稿(ゲストコラム)を募集しています!
B2B-ec.newsでは寄稿も随時募集しています。
B2B-ECに関わるスタートアップ企業やサービスは毎日、雨後の筍のごとく登場しています。編集部だけでカバーできる企業やサービス、情報には限りがあるのが現状です。
\\ notice //
B2B-ec.newsでは、基本的に寄稿いただいた原稿の【原稿料はお支払いしておりません】
↓とくに求める寄稿内容↓
- B2B-ECに関わる特定の業界やサービスなどの専門家視点で、市場や業界の全体像と今後のトレンドについての解説
- プレスリリースの内容について精査し、インパクトのレートなど付けた解説
- 寄稿者の体験にもとづく知見や、市場動向、データなどを広くシェアするもの
- B2B-EC業界やスタートアップ業界、起業家、投資家、ビジネスパーソンなどの日々のビジネスやサービス開発に利するもの
そうは言うものの、B2B-EC関連であれば、基本的にはなんでもOKです。
読者に「お!これはタメになる!!」と思っていただけるような、B2B-ECの導入失敗談、再チャレンジのストーリーを、B2B-ec.newsという場を借りて、多くの人に発信してみませんか?
↓寄稿者にとってのメリット↓
- 氏名や所属組織名
- Twitterアカウント
- サービス名
などとリンクいたしますので、B2B-ec.newsの読者に広めることが可能です(ペンネームでもOK)
原則としては、単発記事が寄稿の対象ですが、連載ももちろんOKです。
扱うテーマについては、B2B-ECの業界に限らせていただきます。
原稿をいただいた後に、内容によっては掲載を見送らせていただく場合もありますので、ご了承ください。
※関係者などのサービス告知については、記事の内容に特に配慮していただけますよう、お願いします。